礼拝案内
礼拝は日曜日10:30から1時間程度です。讃美歌を歌い、聖書を読み、牧師の説教があります。そのほかにも主の祈りを祈り、誕生の祈りがあります。
月に1回は聖餐式(パンと葡萄ジュースをいただく儀式)もあります。最初は少し堅苦しく感じるかもしれませんが、一週間の忙しさの中でゆっくりする時間として過ごすのもありかと思います。
また、キリスト教の要素が詰まった説教は、(多分)他ではなかなか聞けない内容だとも思いますので、それを聞きに来るのもあり、です。
次回礼拝:2026年5月3日(日) 午前10時30分から(1時間程度)
詳細は下記の週報をご確認ください。
今週の週報(PDF)
年間聖句
狭い門から入りなさい。
【新約聖書 マタイによる福音書 7章13節】
教会とはどんなところ
★ゆっくり過ごしてください
教会、宗教というと、堅苦しいイメージがどうしてもありますが、意外にも明るく騒がしいのが札幌手稲教会です。
聖書を読んでも笑えませんが、教会の中は笑顔と世間話、食事(コロナで今はなしですが)や歌声に溢れています。無論、そうしなければならないわけではなく、静かに礼拝堂に座っている方もおられれば、ゆっくり聖書や他の書物に目を通す方もおられます。
他にも、聴覚障害者のための手話の学びがあったり、視覚障害者のための聖書・讃美歌も置いてあり、いろんな特徴のある方にゆっくり過ごしていただけるような雰囲気と設備があります。
★要するに…
どんな方がお越しになっても、ゆっくり過ごせるような場所、それが教会です。
教会のイベント
★来てみて分かる楽しいイベント
コロナがある程度終息して、皆が元気に動けるようになれば…の話ですが、バザー開催(食品、衣料、手作り手芸品、がらくた市、わなげコーナーなど)、焼き肉パーティー、キリスト教三大祝祭日(クリスマス、イースター、ペンテコステ)の食事会などを行います。
★今はこれだけ
現在は食事や大勢が集まってのイベントが出来ないために、少人数で集まる聖書を読み祈る会のみを開催しています(毎月第1・3水曜日10:30から1時間程度)。
アクセス
〒006-0022 札幌市手稲区手稲本町2条3丁目3-1

牧師室より
no.610『個人の力』
ユニセフという組織がある。正式名称は「国際連合児童基金」、英語では「United Nations Children’s Fund」。この団体に関心を持つようになった機会が二度ある。一度目は1988年、アフガニスタンの首都カブールの貧困地域にある事務所で、2名の職員が身を粉にして働いていた姿に出会ったとき。二度目はその翌年にユニセフの働きかけにより、国連で「こどもの権利条約」が採択されたときである(日本は1994年に批准)。それらの働きに関心を持ち、歴史を調べていたら1965年にノーベル平和賞を受賞しており、やはりな、という思いを持った。そのユニセフが今年で創立70年を迎えた。
ユニセフの働きは海外が主であると思っていたが、1964年の東京オリンピック開催まで日本での精力的に活動していたらしい。高度経済成長で日本のこども達の殆どが教育を受けられる水準になったことを皮切りに日本での活動を一旦休止した。そして、東日本大震災で学校再開への援助をするために国内活動を再開している。この流れを見ると、目的がはっきりしており、実に分かりやすい。こどもが安心して生きる、そして教育がこどもにどれほど大事であるかを基礎に据えている。
そして、世界情勢や特定の思想に左右され、迷走しないところに、私はとても魅力を感じる。むしろ、それらがきっかけの争いや抗争で被害を受けるこども達にいつでも手を差し伸べる姿が明確にイメージできる。これは殆どが個人募金で成り立っているからでもあろう(個人募金89%、団体・企業11%)。
イエスは極貧の人々と食事をすることが多かった。それにはどうしてもお金が必要。そこでのスポンサーは個人であった。一人ひとりがイエスの活動に立場を越えて理解・協力し、その活動は2000年を越えて今も息づいている。個人は今も大事。そして、わたし達一人ひとりにはまだまだできる。(K・H)
平和への願い
あらゆる武力を使った争いに反対します。それはキリスト教の教えとは正反対のものです。
今、ロシアがウクライナを攻撃しています。多くの人々の命が奪われています。
札幌手稲教会は、あらゆる命(軍人、民間人、小さき存在)が神から創られた尊いものと考えています。
それらを奪うのは許されない行為です。
改めて書きます。あらゆる武力を使った争いに反対します。
人は愛し愛されるために、誰かを大切にするために生まれてきたのです。
それを忘れてはなりません。
2022年2月27日
札幌手稲教会のインスタグラムです。



