礼拝案内

礼拝は日曜日10:30から1時間程度です。讃美歌を歌い、聖書を読み、牧師の説教があります。そのほかにも主の祈りを祈り、誕生の祈りがあります。
月に1回は聖餐式(パンと葡萄ジュースをいただく儀式)もあります。最初は少し堅苦しく感じるかもしれませんが、一週間の忙しさの中でゆっくりする時間として過ごすのもありかと思います。
また、キリスト教の要素が詰まった説教は、(多分)他ではなかなか聞けない内容だとも思いますので、それを聞きに来るのもあり、です。

次回礼拝:2026年7月19日(日) 午前10時30分から(1時間程度)
詳細は下記の週報をご確認ください。


今週の週報(PDF)

年間聖句

狭い門から入りなさい。
【新約聖書 マタイによる福音書 7章13節】

教会とはどんなところ

★ゆっくり過ごしてください

教会、宗教というと、堅苦しいイメージがどうしてもありますが、意外にも明るく騒がしいのが札幌手稲教会です。
聖書を読んでも笑えませんが、教会の中は笑顔と世間話、食事(コロナで今はなしですが)や歌声に溢れています。無論、そうしなければならないわけではなく、静かに礼拝堂に座っている方もおられれば、ゆっくり聖書や他の書物に目を通す方もおられます。
他にも、聴覚障害者のための手話の学びがあったり、視覚障害者のための聖書・讃美歌も置いてあり、いろんな特徴のある方にゆっくり過ごしていただけるような雰囲気と設備があります。

★要するに…

どんな方がお越しになっても、ゆっくり過ごせるような場所、それが教会です。

教会のイベント

★来てみて分かる楽しいイベント

コロナがある程度終息して、皆が元気に動けるようになれば…の話ですが、バザー開催(食品、衣料、手作り手芸品、がらくた市、わなげコーナーなど)、焼き肉パーティー、キリスト教三大祝祭日(クリスマス、イースター、ペンテコステ)の食事会などを行います。

★今はこれだけ

現在は食事や大勢が集まってのイベントが出来ないために、少人数で集まる聖書を読み祈る会のみを開催しています(毎月第1・3水曜日10:30から1時間程度)。

アクセス

〒006-0022 札幌市手稲区手稲本町2条3丁目3-1

牧師室より

no.619『寄り添う相手』

 映画「誰も守ってくれない(2008年、監督:君塚良一)」を観た。この映画は、犯罪被害者の家族(志田未来)と保護する刑事(佐藤浩市)の心の触れあいを中心としたストーリーで、犯罪に巻き込まれた被害者家族を保護する法律がなく、孤軍奮闘する刑事とその家族が描かれている。
 観終えたあと、他にも犯罪に加担していない犯罪加害者の家族や冤罪者の家族への保護法などはあるのかと思い、調べてみたところ、私の調べる限りではそのような法律は存在しなかった。あったとしても、上手く機能するかどうかは分からないし、警察も検察も、人員も時間もないだろう。
 世間で少しでも悪い話題に名前が出れば、メディアやSNSで叩かれる時代。ネット上の誹謗中傷もさることながら、実際に自宅や職場での嫌がらせなどもあるだろう。犯罪の被害者家族、加害者家族、冤罪の家族は泣き寝入りするほかないのが現実である。若い頃、このことに気付いていれば、その類いのNPO法人に就職を希望したかもしれないが、時すでに遅しである。
 こういう事例は現代よりも古代のほうが多かったように思う。イエスが寄り添った人々は、女性、しょうがいを持つ者、LGBTQ、生活貧困者等々であったと言われているが、それに加えて、犯罪の被害者や加害者家族などの方々にも寄り添ったのではないかと想像する。イエスは力なく、その場を抜け出せず、うずくまるしかないような、小さくされた人々に寄り添い、悔しさと涙を共感した。その証拠に、イエスがいなくなったあとにできた教会の人々が、刑務所を訪問し、その家族を支えたことが使徒言行録に書かれている。
 イエスの行動を現代に具体化するのが教会の役割の一つであるならば、このようにまだまだできることはある。地域に根付き、人の心に根付くような教会を目指してみたい。(K・H)

平和への願い

あらゆる武力を使った争いに反対します。それはキリスト教の教えとは正反対のものです。
今、ロシアがウクライナを攻撃しています。多くの人々の命が奪われています。

札幌手稲教会は、あらゆる命(軍人、民間人、小さき存在)が神から創られた尊いものと考えています。
それらを奪うのは許されない行為です。

改めて書きます。あらゆる武力を使った争いに反対します。
人は愛し愛されるために、誰かを大切にするために生まれてきたのです。
それを忘れてはなりません。

2022年2月27日

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