礼拝案内

礼拝は日曜日10:30から1時間程度です。讃美歌を歌い、聖書を読み、牧師の説教があります。そのほかにも主の祈りを祈り、誕生の祈りがあります。
月に1回は聖餐式(パンと葡萄ジュースをいただく儀式)もあります。最初は少し堅苦しく感じるかもしれませんが、一週間の忙しさの中でゆっくりする時間として過ごすのもありかと思います。
また、キリスト教の要素が詰まった説教は、(多分)他ではなかなか聞けない内容だとも思いますので、それを聞きに来るのもあり、です。

次回礼拝:2026年5月10日(日) 午前10時30分から(1時間程度)
詳細は下記の週報をご確認ください。


今週の週報(PDF)

年間聖句

狭い門から入りなさい。
【新約聖書 マタイによる福音書 7章13節】

教会とはどんなところ

★ゆっくり過ごしてください

教会、宗教というと、堅苦しいイメージがどうしてもありますが、意外にも明るく騒がしいのが札幌手稲教会です。
聖書を読んでも笑えませんが、教会の中は笑顔と世間話、食事(コロナで今はなしですが)や歌声に溢れています。無論、そうしなければならないわけではなく、静かに礼拝堂に座っている方もおられれば、ゆっくり聖書や他の書物に目を通す方もおられます。
他にも、聴覚障害者のための手話の学びがあったり、視覚障害者のための聖書・讃美歌も置いてあり、いろんな特徴のある方にゆっくり過ごしていただけるような雰囲気と設備があります。

★要するに…

どんな方がお越しになっても、ゆっくり過ごせるような場所、それが教会です。

教会のイベント

★来てみて分かる楽しいイベント

コロナがある程度終息して、皆が元気に動けるようになれば…の話ですが、バザー開催(食品、衣料、手作り手芸品、がらくた市、わなげコーナーなど)、焼き肉パーティー、キリスト教三大祝祭日(クリスマス、イースター、ペンテコステ)の食事会などを行います。

★今はこれだけ

現在は食事や大勢が集まってのイベントが出来ないために、少人数で集まる聖書を読み祈る会のみを開催しています(毎月第1・3水曜日10:30から1時間程度)。

アクセス

〒006-0022 札幌市手稲区手稲本町2条3丁目3-1

牧師室より

no.611『願い』

 春である。多くの人々が軽やかに動き始め、観光地のGWは大勢の人々で賑わいを見せた。同時に熊も出没し始めた…
 昨年から熊の被害が後を絶たない。道外の友人からは心配のメールがくるほど、全国ニュースにもなっている。人間の住む地域が自然を追い込んでいるのか、あるいは動物が繁殖地域を拡大しているのかは定かではないが、多くの人々が熊の存在を恐怖に感じているのは確かである。
 しかし、その恐怖は今に始まったことではない。縄文時代にはすでに熊の形をした石器が作られている。これは熊の石器を家に置いておき、熊が出没しないように願った証拠である。北海道ではアイヌ民族が熊を「キムンカムイ(神の使い)」と呼び、肉と毛皮を人間にくれる存在として、畏敬の念を込めつつ、狩猟の対象とした。そして、畏敬と感謝を詰め込んだ木彫りの熊を家に置いていた。
 要するに怖かったのである。その恐怖は昔も今も変わらない。だからこそ、縄文時代の人々も、アイヌの人々も家に石器や彫り物を置いて「こっちにこないでね」と願ったほどに対処方法はなかった。現代では熊よけ鈴やスプレー、熊撃退ロボットなどが販売されているが、人間が安全に過ごし、熊と共存して過ごすことは不可能に近い。従って、私達は、昔の人々と同じく「こっちにこないでね」と願うことしかできない。
 そう、だからこそ人は願うことをやめなかった。願えば、避けられ、安心に過ごせると信じたのである。そうやって昔から人々は自分のこと、誰かのこと、その他多くのことを願いながら過ごしてきた。願うことこそ、歴史の中で変わらず続いてきた大切な行為なのかもしれない。
 今日も自分も誰かも安心して過ごせるように、争いが終わるように願おう。その願いは聞き届けられると信じて。(K・H)

平和への願い

あらゆる武力を使った争いに反対します。それはキリスト教の教えとは正反対のものです。
今、ロシアがウクライナを攻撃しています。多くの人々の命が奪われています。

札幌手稲教会は、あらゆる命(軍人、民間人、小さき存在)が神から創られた尊いものと考えています。
それらを奪うのは許されない行為です。

改めて書きます。あらゆる武力を使った争いに反対します。
人は愛し愛されるために、誰かを大切にするために生まれてきたのです。
それを忘れてはなりません。

2022年2月27日

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