おしらせ

本教会の教会員・松島俊也氏による『サイエンスカフェ2024@札幌手稲教会「動物と人間」』を開催します。
詳細は上記のリンク先か、下のチラシ画像からpdfをご確認ください。

年間聖句

彼はわたしたちの患いを負い、わたしたちの病を担った。
【新約聖書 マタイによる福音書 8章17節】

礼拝案内

礼拝は日曜日10:30から1時間程度です。讃美歌を歌い、聖書を読み、牧師の説教があります。そのほかにも主の祈りを祈り、誕生の祈りがあります。
月に1回は聖餐式(パンと葡萄ジュースをいただく儀式)もあります。最初は少し堅苦しく感じるかもしれませんが、一週間の忙しさの中でゆっくりする時間として過ごすのもありかと思います。
また、キリスト教の要素が詰まった説教は、(多分)他ではなかなか聞けない内容だとも思いますので、それを聞きに来るのもあり、です。

次回礼拝:2024年7月14日(日) 午前10時30分から(1時間程度)
詳細は下記の週報をご確認ください。


今週の週報(PDF)

教会とはどんなところ

★ゆっくり過ごしてください

教会、宗教というと、堅苦しいイメージがどうしてもありますが、意外にも明るく騒がしいのが札幌手稲教会です。
聖書を読んでも笑えませんが、教会の中は笑顔と世間話、食事(コロナで今はなしですが)や歌声に溢れています。無論、そうしなければならないわけではなく、静かに礼拝堂に座っている方もおられれば、ゆっくり聖書や他の書物に目を通す方もおられます。
他にも、聴覚障害者のための手話の学びがあったり、視覚障害者のための聖書・讃美歌も置いてあり、いろんな特徴のある方にゆっくり過ごしていただけるような雰囲気と設備があります。

★要するに…

どんな方がお越しになっても、ゆっくり過ごせるような場所、それが教会です。

教会のイベント

★来てみて分かる楽しいイベント

コロナがある程度終息して、皆が元気に動けるようになれば…の話ですが、バザー開催(食品、衣料、手作り手芸品、がらくた市、わなげコーナーなど)、焼き肉パーティー、キリスト教三大祝祭日(クリスマス、イースター、ペンテコステ)の食事会などを行います。

★今はこれだけ

現在は食事や大勢が集まってのイベントが出来ないために、少人数で集まる聖書を読み祈る会のみを開催しています(毎月第1・3水曜日10:30から1時間程度)。

アクセス

〒006-0814 札幌市手稲区手稲本町2条3丁目3-1

牧師室より

no.546 『宗教の時間』

 当たり前だ、と言われるかもしれないが、キリスト教に限らず、宗教は教えの中で人生に大事なことを語っている。ただし、その教えは教会や寺社仏閣に赴かないと聴けないことが多い。
 その意味で私は、恵まれた環境にいた。生まれた家はキリスト教会、通った高校は仏教。その高校では、週に一回だが宗教の授業があり、親鸞の教えをお坊さんが伝えていた。
 お金だけが大事と思っていた若い世代。それは今も昔も変わらない。生徒へのアンケートでは、半数以上が将来の夢に「お金持ち」と書く。それは40年前から同じだった。
 金さえあれば…と信じていた若い頃に、宗教の時間では真逆のことを伝えていた。「金がなくても幸せになれることを人々に伝えるために親鸞は全国を旅した」、「親鸞もスポンサーがいて、お金は持っていた。だが、その使い方は貧しい人々が安心して暮らせるように使った。いわゆる福祉である」とお坊さんは殆ど寝ている生徒達に向かって熱く語っていた。起きているのは内職をしている生徒か、あるいは「うわ、親鸞って面白くて変な奴」と感じて聞いている私だけ。つまり、45人のクラスではあったが、蓋を開ければ、「お坊さんと私の二人だけの授業」であったと言っても過言ではない。そして、同時期に教会では「イエスは貧しい人、苦労している人のために自分の時間の殆どを使った」と聞いた。
 金儲けのために頭脳を使い、享楽のために時間を浪費し、「時間が足らない」とうそぶく若い自分にとって、親鸞とイエスの生き方は新鮮すぎて「アホ」に見えた。そしてお坊さんは言う、「親鸞みたいなアホがいたから、世の中は踏みとどまっている」、と。
 「親鸞がアホなら、イエスもアホですよね?」と聞いてみた。
 お坊さんは「いや、イエスはもっとアホや。それで殺されたんだからな。でも、それで世界は平和の意味を知った。イエスさんはすごいよ。」と答えてくれた。そのときに私は悟った、「やはり宗教の時間は若いときに必要」と。だから今の私がある。(K・H)

平和への願い

あらゆる武力を使った争いに反対します。それはキリスト教の教えとは正反対のものです。
今、ロシアがウクライナを攻撃しています。多くの人々の命が奪われています。

札幌手稲教会は、あらゆる命(軍人、民間人、小さき存在)が神から創られた尊いものと考えています。
それらを奪うのは許されない行為です。

改めて書きます。あらゆる武力を使った争いに反対します。
人は愛し愛されるために、誰かを大切にするために生まれてきたのです。
それを忘れてはなりません。

2022年2月27日

Instagram

札幌手稲教会のインスタグラムです。

お問い合わせ