礼拝案内
礼拝は日曜日10:30から1時間程度です。讃美歌を歌い、聖書を読み、牧師の説教があります。そのほかにも主の祈りを祈り、誕生の祈りがあります。
月に1回は聖餐式(パンと葡萄ジュースをいただく儀式)もあります。最初は少し堅苦しく感じるかもしれませんが、一週間の忙しさの中でゆっくりする時間として過ごすのもありかと思います。
また、キリスト教の要素が詰まった説教は、(多分)他ではなかなか聞けない内容だとも思いますので、それを聞きに来るのもあり、です。
次回礼拝:2026年2月15日(日) 午前10時30分から(1時間程度)
詳細は下記の週報をご確認ください。
今週の週報(PDF)
年間聖句
はっきり言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天上でもつながれ、あなたがたが地上で解くことは、天上でも解かれる。
【新約聖書 マタイによる福音書 18章18節】
教会とはどんなところ
★ゆっくり過ごしてください
教会、宗教というと、堅苦しいイメージがどうしてもありますが、意外にも明るく騒がしいのが札幌手稲教会です。
聖書を読んでも笑えませんが、教会の中は笑顔と世間話、食事(コロナで今はなしですが)や歌声に溢れています。無論、そうしなければならないわけではなく、静かに礼拝堂に座っている方もおられれば、ゆっくり聖書や他の書物に目を通す方もおられます。
他にも、聴覚障害者のための手話の学びがあったり、視覚障害者のための聖書・讃美歌も置いてあり、いろんな特徴のある方にゆっくり過ごしていただけるような雰囲気と設備があります。
★要するに…
どんな方がお越しになっても、ゆっくり過ごせるような場所、それが教会です。
教会のイベント
★来てみて分かる楽しいイベント
コロナがある程度終息して、皆が元気に動けるようになれば…の話ですが、バザー開催(食品、衣料、手作り手芸品、がらくた市、わなげコーナーなど)、焼き肉パーティー、キリスト教三大祝祭日(クリスマス、イースター、ペンテコステ)の食事会などを行います。
★今はこれだけ
現在は食事や大勢が集まってのイベントが出来ないために、少人数で集まる聖書を読み祈る会のみを開催しています(毎月第1・3水曜日10:30から1時間程度)。
アクセス
〒006-0022 札幌市手稲区手稲本町2条3丁目3-1

牧師室より
no.607 『聖書はこう読む』
趣味が読書の方は多い。私もその一人である。だが、その読み方、本の選び方となると千差万別。私は好きな作家がいるとその全てを読んでしまいたいと思うタイプ。従って、多くの著作を出している作家を気に入ると、飽きがこないが時間がかかる。高校時代に西村京太郎(著作数約650)を読み始め、すべてを読破するのに数年かかった。メリット(利点)は読み慣れており、一冊を読むのに時間がかからない。デメリット(欠点)はその期間、他の作家の作品に出会えないということ。
それを避けるために、時折、色んな作家の短編集をまとめている本を読む。そこで面白い、と思った作家の別作品を読めば、一人の作家しか読めない、読もうとしない欠点は避けられる。
そんな中で、阿部昭という作家に出会った。彼は日常の風景(特に家庭問題やこども達の心境)を描く作家であり、内容も私の原体験に近いこともあってスラスラと読めた。
しかし、スラスラと読めるのはそれだけではない。阿部昭の文章は言葉選びが秀逸で、一気に駆け抜けるように読めてしまうのである。前後の言葉につながりがあり、「この文章はどんな意味なのか」と思う、引っかかりがない。50ページ程度の短編だが、自分でもビックリするほどの早さで読み終えた。読み飛ばしていないかな、と不安に思った程である。
聖書も阿部昭みたいに読めたら良いのにな、と考えた。だが聖書は引っかかりがあるからこその面白さがあるとも言える。
どうしてこの部分にこんな言葉が語られるのか。なぜイエスはこのようなことをこの箇所で言うのか。どうやったら牢獄の中でパウロはこんなポジティブ思考でいられるのか。
引っかかり、疑問が疑問を呼ぶ。それこそが聖書であり、だからこそ説教が必要なのだろう。そして、分かったときの爽快感こそが信仰へと向かわせる。今後も引っかかろう。(K・H)
平和への願い
あらゆる武力を使った争いに反対します。それはキリスト教の教えとは正反対のものです。
今、ロシアがウクライナを攻撃しています。多くの人々の命が奪われています。
札幌手稲教会は、あらゆる命(軍人、民間人、小さき存在)が神から創られた尊いものと考えています。
それらを奪うのは許されない行為です。
改めて書きます。あらゆる武力を使った争いに反対します。
人は愛し愛されるために、誰かを大切にするために生まれてきたのです。
それを忘れてはなりません。
2022年2月27日
札幌手稲教会のインスタグラムです。



