礼拝案内

礼拝は日曜日10:30から1時間程度です。讃美歌を歌い、聖書を読み、牧師の説教があります。そのほかにも主の祈りを祈り、誕生の祈りがあります。
月に1回は聖餐式(パンと葡萄ジュースをいただく儀式)もあります。最初は少し堅苦しく感じるかもしれませんが、一週間の忙しさの中でゆっくりする時間として過ごすのもありかと思います。
また、キリスト教の要素が詰まった説教は、(多分)他ではなかなか聞けない内容だとも思いますので、それを聞きに来るのもあり、です。

次回礼拝:2026年5月24日(日) 午前10時30分から(1時間程度)
詳細は下記の週報をご確認ください。


今週の週報(PDF)

年間聖句

狭い門から入りなさい。
【新約聖書 マタイによる福音書 7章13節】

教会とはどんなところ

★ゆっくり過ごしてください

教会、宗教というと、堅苦しいイメージがどうしてもありますが、意外にも明るく騒がしいのが札幌手稲教会です。
聖書を読んでも笑えませんが、教会の中は笑顔と世間話、食事(コロナで今はなしですが)や歌声に溢れています。無論、そうしなければならないわけではなく、静かに礼拝堂に座っている方もおられれば、ゆっくり聖書や他の書物に目を通す方もおられます。
他にも、聴覚障害者のための手話の学びがあったり、視覚障害者のための聖書・讃美歌も置いてあり、いろんな特徴のある方にゆっくり過ごしていただけるような雰囲気と設備があります。

★要するに…

どんな方がお越しになっても、ゆっくり過ごせるような場所、それが教会です。

教会のイベント

★来てみて分かる楽しいイベント

コロナがある程度終息して、皆が元気に動けるようになれば…の話ですが、バザー開催(食品、衣料、手作り手芸品、がらくた市、わなげコーナーなど)、焼き肉パーティー、キリスト教三大祝祭日(クリスマス、イースター、ペンテコステ)の食事会などを行います。

★今はこれだけ

現在は食事や大勢が集まってのイベントが出来ないために、少人数で集まる聖書を読み祈る会のみを開催しています(毎月第1・3水曜日10:30から1時間程度)。

アクセス

〒006-0022 札幌市手稲区手稲本町2条3丁目3-1

牧師室より

no.613『宣教と自分史』

 今、目の前にサンフランシスコで購入した革ベルトがある(当時20ドル)。鷲と羽根の模様がついており、若かった私は金額も相まって、一目惚れして購入。それから30年間、その革ベルトをカジュアルスタイルの服装の際には必ず着けた。だが、寿命はやってくる。元々の黒色は剥がれて斑模様。ヴィンテージもの(時間の経過で価値が出てくるという意味)というには、見た目がボロボロ過ぎで価値もでない。
 この価値が分かるのは私だけであろう。私以外の人には、ただのボロボロで見た目も悪い革ベルト。だが、ロスやセントルイス、シアトルで強盗に遭い、牢屋に入れられ、事故って20キロ歩いた苦い思い出を私と共にした相棒。帰国してからも別れや悔しさ、辛さや苦楽を共に味わった存在。このベルトこそが私のすべてを知っていると言っても過言ではない。そして、その価値は私にしか分からない。
 神の価値も同じである。神の価値は人それぞれ。信じない、あるいは存在を否定する人にとって、神の価値はゼロに等しい。だが、神を実感している人にとっては、自分の苦労も悲しみもすべて知っている唯一無二の価値ある存在である。
 キリスト教は創り主なる神の存在とその価値を多くの人に知ってほしいと常に願う。だからこそ礼拝がある。だが、個人から個人へ語る場合は、自分と神と関係、つまり自分史を語らなければならない。それを抜きにして、他者に神の価値は感じてもらえない。だが、自分の歴史や神との関係はプライバシーに関する部分が多いために語れない方も多くおられる。
 神の価値を伝えるのは難しい。礼拝ではその雰囲気と言葉。個人の場合はクリスチャンであることを公言し、聖書の教えを実践する必要がある。宗教用語ではそれを宣教とも呼ぶらしい。さて、難しい宣教をどう伝えようか。(K・H)

平和への願い

あらゆる武力を使った争いに反対します。それはキリスト教の教えとは正反対のものです。
今、ロシアがウクライナを攻撃しています。多くの人々の命が奪われています。

札幌手稲教会は、あらゆる命(軍人、民間人、小さき存在)が神から創られた尊いものと考えています。
それらを奪うのは許されない行為です。

改めて書きます。あらゆる武力を使った争いに反対します。
人は愛し愛されるために、誰かを大切にするために生まれてきたのです。
それを忘れてはなりません。

2022年2月27日

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